3姉妹Diary~10年ぶりの出産

2019年、10年ぶりに三女を出産した働くアラフォーママが発信する、気まぐれブログ♪

妊娠4ヶ月で網膜剥離だと診断される

三女を授り、つわりの日々を送りながらも幸せな日々を送っていましたが、右目に違和感を感じるようになりました。

 

瞬きをした際に、光のようなものが視界にチラッと走るのです。

 

仕事柄、PCを何時間も使うので、

 

「わたし、最近疲れてるのねぇ〜」

 

なんて思っていました。

 

そんな感じであまり気にしてはいなかったのですが、日が経つごとに症状はひどくなり

 

パパに打ち明けることに。

 

 

 

パパに眼科へ連れて行ってもらう

 

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パパに相談すると、

 

「すぐに病院へ行ったほうがいいよ!」

 

と、言われ。

 

わたしは呑気にしてたのですが、パパはネットで色々調べたようで(すぐに何でもググる)、

 

「行って何ともないならそれで安心だし、もし網膜剥離とかだったらどうすんの!」

 

と、いうことでパパが休みの日にやっていた眼科へ行くことにしました。

 

 

 

網膜剥離と診断されるが、出産まで待てない?

 

いろいろと検査を終え、先生に呼ばれて言われたのは、

 

「右目が網膜剥離です。すぐに手術をしないと失明しますよ。」

 

と、いうことでした。

 

まさか自分がなるなんて、夢にも思っていなかったので、頭が真っ白になりました。

 

しかし妊娠をしているので手術のことが気になり、

 

「出産をしてから手術でも、間に合いますか?」

 

と、聞いたわたし。

 

すると先生は、

 

「そこまで待ってたら失明しますよ。」

 

と、冷たく言われ。。

 

ショックで何も言えなくなってしまいました。

 

「ここの眼科では手術ができないので、他の大きな病院を紹介するので早めにそちらに受診してください。」と言われ、紹介状を書いてもらい、病院をあとにしました。

 

 

 

パパに網膜剥離だと告げる

 

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車で迎えにきてくれたパパに告げると、冷静に受け止めてくれました。

 

内心は、ビックリしてただろうなぁ。。

 

一緒に迎えにきてくれてた長女と次女の方が、ビックリしていました。

 

でも手に持っていた駄菓子だけは、夢中で食べていましたね。笑

 

わたしはショックで涙が溢れそうになりましたが、長女と次女の手間、なるべく心配をかけないように明るく振る舞うようにしました。

 

それからそのまま真っ直ぐ、紹介された病院へ向かうことに。

 

 

 

妊娠中の網膜剥離は、どう治療する

 

紹介された大きな病院でも再度検査をし、結果はやはり同じ網膜剥離の診断でしたが、先生がとてもやさしく、ホッとしたのを覚えています。

 

手術の話になりましたが、わたしは妊娠中。

 

術後に使用する薬の影響や、手術中の母体の安全を考えても、手術は難しいとのこと。

 

そこでまた頭が真っ白になってしまい、涙がでてしまいました。。

 

しかし先生は、レーザーを使用した手術「網膜凝固術」というものをやってみましょうとのこと。

 

治る確率は五分五分だけれど、望みがあるならやってみましょうとのことで、その日の午後にすぐにレーザー手術になりました。

 

目の奥に突き刺さるような痛みは時々ありましたが、ガマンできないような痛みはなく、数分で終了しました。

 

その日の夜は色々考えこんでしまい眠れず、いざ眠れても怖い夢にうなされてしまいました。

 

でも、「わたしはこれから三人の母になるのだから、しっかりしないと!」

 

と、自分に言い聞かせながらそれからの日々を過ごしました。

 

 

 

その後の経過は順調に

 

その後、数回にわたり検査を受け、レーザーの効き目があったことがわかり安堵。

 

しかし完全に治ったわけでなく、経過観察になり出産するまで眼科に通い続けました。

 

出産後に手術を受けるかどうか、その時の状態をみながら相談しましょうと言われ、なんとか無事に出産の日をむかえました。

 

出産後はじめての検査結果は、現状維持ということで悪くもなってなく、良くもなっていないといった感じで、2か月おきの定期健診となりました。

 

今のところ、まだ視界に光のようなものは時々走りますが、視界が欠けてきたりなどの症状はなく、良好です。

 

 

 

家族に支えられたからこその今

 

網膜剥離と診断されてから、精神的に辛くなる日もありましたが、

 

パパ、長女、次女、わたしの父と母、そして当時はお腹のなかにいた三女に、とっても励まされたことにとても感謝しています。

 

パパにはたくさん励ましてもらい、長女と次女にはたくさん笑わせてもらい、実家の父と母にはたくさん話を聞いてもらいました

 

そして、お腹のなかにいた三女。

 

病院にいるとき、いつもお腹を蹴ってくれました。

 

わたしへのメッセージのような気がして、とても励まされました。

 

みんなに感謝の気持ちでいっぱいです。

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当時、妊婦さんで網膜剥離の方はいないのかとネットで検索しましたが、なかなか見つけられず、もしこれからそんな方がいたら参考になればと思い、ここに書くことにしました。

 

同じ気持ちを抱えた方がいらっしゃったら、どうか前向きに頑張ってほしいと思います。

 

辛い思いをした分、とても思い出に残る妊娠生活となり、家族にあらためて感謝をする良いキッカケとなりました。

 

これから先のことはまだわかりませんが、みんなのおかげでこのまま良い経過でいけるような気がしている今日この頃です。